更新 令和8年(2026)8月10日

   環境と暮らしを考える会を立ち上げました。

「環境・暮らしを考える会」のメンバーは小平市民です。有志で会をつくりました。
今、生活するうえでデータセンターは必要なもの。様々な情報を取り入れて生活できるのは、この

データセンターで膨大な情報を保管できるから。


住宅地密集地にデータセンターは必要?

ただ、私たちが立ち上げた「環境と暮らしを考える会」では、このデータセンターが住宅密集地の

中に建設されようとする計画に対して「ここに建設するのは違うのでは?」と強く感じています。
住宅・保育園・幼稚園・学校・病院・畑がとても近い距離にあるここは住民が安心・安全な暮らしを

求めて生活する場所です。データセンターの隣は民家です。「お隣さんがデータセンター」。

窓を開ければ目の前には巨大な壁。景観が全く変わってしまうのです。

これがこの先何十年と続くのです。建設する側の人達はただの通りすがりの人。

「データセンターを造れば儲かる」というという理由で今暮らしている人々の生活・安心・安全な

暮らしを大きく変えるだけ変えて去っていきます。

ここに建設されれば、次は小平市内のどこにでももっと簡単に建つことでしょう。

まだまだ小平市内にはデータセンターが建設される可能性のある土地はたくさんあります。

 「私のところは住宅専用の土地だから大丈夫!」もうそんなことは言えません。実際に八王子市では
第二種住居地域に建設計画があります。

計画の概要

データセンターってどんな施設?

サーバーやネットワーク機器を設置・保管し、安定的に運用するために作られた「施設」のことをいいます。内部には、サーバーやネットワーク機器を保管するためのラックやスペースが並んでいるほか、これらの機器を安全に運用するために必要な、

・インターネット回線など、外部と接続するための高速回線 ・冷却装置 ・大容量電源

・空調設備  などの設備も整っています。

施設の所在地は、原則非公開。詳しい住所は公表されていません。重要なITシステムが収容されている施設が、不正侵入やテロなど、外部からの攻撃にさらされるリスクを防ぐためです。

建設予定イメージ


署名にご協力ください

小平市長宛の署名には、
8月1日より内容を新しくしました。
7月中に回収した署名は、小平市に8月提出します。

現在集めている署名は、8月31日に一度集計をします。
署名活動はその後も続けます。ご協力いただける方は、ぜひ、お知り合いの方へ広めてください。
回収は、署名用紙の下段に記入。(記入の住所へお願いいたします。お手数をおかけいたします。)

お近くの方は、毎週日曜、月曜 夕方6時から7時に天神地域センター1階へお持ちください。
記入についてのお願い

・代筆ではなく、必ずご自身での記入をお願いします。
・年齢は問いません。字が書ければOKです。
・住所は「同上」「﹅﹅」ではなく記入をお願いします。


また、国に対して建築基準法が追い付いていない実態についての請願も行っております。下記もご署名いただければと思います。

「天神町データセンター建設計画から暮らしと環境を守る署名」

2026年4月16日 小平市に1回目の提出をしました。
署名はその後も継続し、「回収」「提出」を繰り返し、「協議」への参加も要望します。

  提出時の署名数 
   紙:385筆  電子:46筆  合計:431筆

  ご協力ありがとうございました。

  

現在の署名数 2026年9月2日 
  4月16日提出後に回収した署名数

   紙:1350筆  電子:142筆  合計:1492筆

  提出した署名と合わせた合計 1923筆 です。

  引き続き、ご協力お願いいたします。

事業者・設計者から住民に対して説明会開催

2026年5月16日にルネ小平にて住民に対する説明会が開催されました。



データセンターについて報道されました

令和8年(2026年)3月4日(水)NHK「クローズアップ現代」19:30~ 
「あなたの近くにもやって来る?!データセンターの光と影」
内容➡あなたの家の近くにも現れる…?いまデータセンターの建設計画が各地で進む。SNS、
ネット通販、動画視聴、そしてAI。さまざまなデータの情報処理を担う重要な施設だが、
近年は生活圏への立地などでトラブルが起きている。騒音や排ガスなどが問題視され、
一部では住民の反対運動も。アメリカでは電気代高騰や発電所の不足が社会問題になりつつ
ある。データセンターとどう共存すべきなのか。その課題と可能性を探る。
視聴方法 検索➡ NHKプラス
NHKプラスアプリは、インターネットで地上波放送番組を視聴できるサービスです。
受信契約のある世帯は、追加契約やお支払いなしで利用可能です。NHKの番組を
放送後1週間ご覧いただけます。


令和8年(2026年)3月4日(水)TOKYO MXプラス 20:00~「堀潤 Live Junction」
「東京・昭島「まちづくり条例」制定巡り反発も…データセンターとの❝共生❞ 政治の役割は」
内容➡AIの普及などでデータセンター需要が高まる中、TOKYO MX「堀潤 Live Junction」では
これまで、東京・日野市や昭島市、江東区などで進む大規模な建設計画に対し、環境への
影響や情報開示の遅れに不安を募らせる周辺住民の切実な声を届けてきました。こうした中
東京都がルール作りに乗り出す方針を打ち出しました。今回は『急増するデータセンター
建設 政治の役割は?』をテーマに、巨大インフラと地域社会の共生へ向けて今、政治に
何が求められているのか考えます。

令和8年(2026年)3月5日(木)TOKYO MXプラス 20:00~「堀潤 Live Junction」
「デジタル社会の❝代償❞をアートで問題提起 データセンターで揺れる東京・日野市の学生」
視聴方法 検索➡ 「MXテレビ 堀潤 データセンター」で検索すると番組の紹介が出てきます。
その中からテーマを選ぶ➩下へ画面を動かす(スクロール)➩YouTubeの画面をクリック➩動画視聴

令和8年(2026年)3月10日(火)NHK首都圏ニュース
首都圏ニュースにて 3月10日に都庁記者クラブでの記者会見の様子が報道されました。


令和8年(2026年)3月16日 配信

はなこタイムス(北多摩地域とときどき世界)

「【特集】小平市の住宅密集地にデータセンター計画 安全・環境リスクに高まる住民の不安」
https://46854.net/hanako/?p=6615 または 検索➡「はなこタイムス」
「はなこタイムス」は、北多摩5市(清瀬市・小平市・東久留米市・東村山市・西東京市)を中心としたウェブ上の地域ニュースメディアです。

令和8年(2026年)8月10日東京新聞に国に対して「要請書」を提出した記事が掲載されました。
 都市型データセンターあり方検討会は、特定目的会社や合同会社(多くは外資企業)が建設するデータセンター計画が、住宅密集地や住宅に近接の計画により、住民の生活や健康被害、環境を大きく変えてしまう恐れがあることから、各地の市民運動を始めた人々が横に繋がり立ち上げた会です。昭島市、日野市、千葉県印西市、江東区、さいたま市など、会のメンバーは増え続けています。


  

事業主・設計者が変わりました!

事業主/設計者が変更になります。
詳細は分かり次第、このホームページ内にてお知らせいたします。
シンガポールに親会社がある外資系企業に変更になりました。(中国系)

【変更前】

事業主合同会社 SSG10
設計者株式会社日建設計
総合企画株式会社トーワ綜合システム
施工者未定

【変更後】

開発事業者DayOne Data Centers Japan
本社:シンガポール
事業主特定目的会社
DigitalLand Ⅳ Japan
(デジタル ランド 4 ジャパン)
設計者
浅井謙建築研究所株式会社
総合企画
株式会社トーワ綜合システム
施工者未定
土地所有者三菱UFJ信託銀行

◎特定目的会社とは
資産を流動化するために設立される法人です。不動産などのスピーディーな現金化が難しい資産を保有・管理・処分する機能を持ちます。資産の保有者が特定目的会社に資産を移転し、特定目的会社はその資産をもとに証券を発行して投資家から資金を調達します。

◎特定目的会社スキームの例

◎変更になったDigitalLand Ⅳ Japanは、特定目的会社

特定目的会社について考えられることとしましては、資産流動化法で認められた資産運用を目的とする従業員がいない法人で、
事業説明や住民対応は多くの場合、責任が不確かな委託業者が説明を担うことになるということがあるようです。
また、データセンター(DC)は「秘匿性の施設」を理由に設備の詳細や稼働後の受電容量などを明かさない事業主/事業者も
多い。

◎「秘匿性」を理由に設備等の詳細を明かさない場合、問題点として考えられること
固定資産税は支払われますが、問題は償却資産税が正しく支払われるかという点にあると考えます。通信会社(NTT/KDDIなど専門知識のある会社)が建設する場合、DC内の機器/空調設備等全て建設する通信会社が設置するのが一般的。

 特定目的会社が計画した天神町の場合(データセンター建設専門ではない)、3年毎に入れ替えが必要なサーバーはデータ保管で利用する企業が設置する計画。「秘匿性」を理由に設備等は自己申告なので、資産価値を偽って過小に申告した際に、税務調査が適切に実施できるかどうかは不透明。特定目的会社は、配当が90%を超えると配当金が損金扱いとなり、法人税を免れる仕組みがあり、自治体に入るはずの税収がそれほど期待できない可能性があると言われています。

◎事業主/運営事業者/設計者/施工者/土地所有者の変更になったにも関わらず、
着工までの流れは途中から計画をそのまま引き継ぐということで、
 ・「土地利用構想段階での説明会」 ・説明会後の住民からの意見書提出
 ・意見書に対する事業主からの見解書 ・調整会の開催 ・小平市土地利用審議会 
 ・市長の指導又は助言
 小平市からの説明では、これらは済んだことになるということでした。
 これでよいのでしょうか?
工事期間について

工事の工期について、2026年7月中旬から9月まで既存塀を撤去し、仮囲いに盛り替える準備工事を行う予定。新築工事としては
2026年10月から2028年3月(Ⅰ期)、2029年12月(Ⅱ期)までの予定です。この計画は、2026年5月16日に発表されました。

施工主は今だ決まっていません。(2026年5月16日現在)
このホームページをご覧いただいた皆さんが疑問に思うこと、不安に思うことをぜひ、私たちに教えてください。
または、直接小平市のホームページ内「小平市長へ電子メール等」、「小平市都市計画課へ問い合わせ等」を利用してご意見を提出してください。巨大な建物が建ってしまった後に問題が起きても環境を変えることはできません。



データセンターが稼働すると気温が2~3度上昇!

 国際的な研究チームの発表によると、データセンターからの排熱は膨大で、施設から半径10㎞に「ヒートアイランド現象」を

引き起こしているとのこと。研究チームは、衛星データを用いたリモートセンシングで、AIデータセンター周辺地域の地表面

温度を測定しました。

なぜ気温が今よりも上昇する可能性があるのでしょうか?
「データセンター」と検索してみてください。既に稼働しているDCの建物の映像が幾つも出てきますね。
窓もない無機質な巨大な建物の外観。まさに「要塞のような」という表現が当てはまる住宅地にはそぐわない建物。
その屋上をよく見てください。
屋上に室外機が沢山並んでいますね。
DCは建物内に「サーバー」とか「ラック」と呼ばれるものが部屋いっぱいに並んでいます。
DCは大量のデータを保管していますので、24時間365日機械を動かし続けなければいけません。
そのために多くの電力を使い高熱が発生します。それを冷却させなければならないのです。
つまり、屋上から大量の温かい空気が止まることなく出し続けるのです。
気温は熱と湿気で一気に上昇するということです。
環境の変化は他にもあります。CO₂排出/排熱/騒音/低周波音。


住宅地との距離がない天神町の場合、一番の恐怖は火災による近隣への延焼です。
DC火災は構造上燃え出すと大量の有毒ガスが発生します。

データセンターの火災事故については
検索➡ 「巨大データセンターから住民のくらしと環境を守る会」

     日野市データセンターのホームページをご覧いただくと、
     火災事故の動画や報道記事を見ることができます。

計画が進み着工に至るまでにDCについて知ることが大事だと思います。
https://stopdchino.wixsite.com/risk/fire

天神町の次は小平市内のどこにデータセンター建設ができるでしょう?

『学 習 会』
   開催しました !!

データセンター建設計画
小平市の未来は? 

天神町・鈴木町の環境はどう変わる?


スマホ、インターネット、AIなどの普及でインフラ設備として必要なデータセンター
でも、住宅密集地にできることで環境変化はどうなるの?
マンション8階相当の高さ。日陰問題だけじゃない。
屋上から出る排熱は高いマンションにも影響があるって本当?
知ることはとっても大事なことですね。
4月予定の事業主説明会前に、一緒に情報を共有しませんか?

2026.3.15.(日)
18時~20時(受付時間 17:50~)
 天神地域センター 2階 集会室 にて学習会開催しました。
 52名の方の参加がありました。

 この学習会の様子を映した動画と資料を下記に掲載しました。

 是非ご覧ください。

講 師: 伊瀬 洋昭さん
    (日野市環境審議会委員、都市型データセンターあり方検討会事務局)ほか
主 催: 環境と暮らしを考える会
問い合わせ メールアドレス tenzinake@gmail.com

事業主は4月ごろに住民への説明会を予定しています。

事業主説明会日程の連絡が事業者から入りましたらこのHPでもお知らせします。

天神町計画DCと他の地域で稼働中のものと何が違うのか?

  1. 計画敷地周辺が住宅密集地であること。しかも、周囲の道路が幅員非常に狭い。
  2. 特に計画敷地の西側は、戸建住宅と隣接。間に道路すらない。計画敷地の東・南・北に面した道路は通園・通学路。
  3. データセンターを使用する企業の建物がデータセンターに併設されていない。データセンターのみ建設。
    (例)三鷹市データセンターはNTT。
       西東京市はキヤノン。
  4. 事業主/施工者/利用する運用会社/稼働後の管理会社➡全て別会社。
  5. 利用する運用会社が計画し、建設するのではない。とにかくデータセンターを造る計画が先。
  6. 日本のNTTやKDDIなどの通信企業が計画・建設するのではない。外資(シンガポール)特定目的会社が建設。
  • 本当にこの住宅密集地に建てていいのでしょうか?
    住所も明かされない「秘匿性の高い施設」は危険建物ではないでしょうか?
    この計画の規模から想定すると、非常用発電機を動かすための重油の量は、ガソリンスタンドで保管する量の20倍は必要。
    その量の重油を地下のどこに設置するのでしょうか?
    将来首都直下型地震が起きることは予測されています。大地震による地盤の隆起は想定できません。大量の重油が漏れ出すことはないのでしょうか?
  • 小平市は市として、「のどかで住みやすい街」をコンセプトとして市としてのイメージづくりを推進していたのではないのですか?
    実際に「プチ田舎」を商標登録されるなど市としての方向性も明確にあったはずです。
    住宅密集地に「データセンター」は必要なのですか?
  • 説明会で住民から出た質問:「データセンターは大きな資産を生むと思う(固定資産税・償却資産税)。小平市民に対してのメリットは事業者側として何かあるのか?」に対して
    事業主の回答:「千葉の印西市の事例でいうと印西市のデータセンターは東京ドーム6個分の規模。すごい規模の税収入がある。それを地域還元として地域行政に展開していった。小平の場合はそこまでの税収はない。」と回答。
    ※印西市はデータセンター密集地と住宅地とが分かれている。
    この計画が今後の「小平市の将来」を「市民の将来」を左右する大きな分岐点だと考えます。
    ➡現在、印西市はマンションが立ち並ぶ駅前にデータセンター建設計画が浮上。反対運動が起きている。

データセンター建設で一番の問題点は

➀データセンターの火災を水で消せないのはデータセンターの特性
内部には無停電電源装置も無数にあるため、劣化や作業ミスから発火する恐れがあります。また、中の装置
(ラックなど)は3年が寿命。外国では、交換の際に、ほこりや小さい昆虫が紛れ込んでショートを起こし
て火災になった事例があります。「データセンター 火災」と検索すると、いくつかの火災の情報を知る
ことができます。
最近では、2025年9月26日に韓国・太田の国家情報資源管理院で発生した火災の監視カメラ映像が公開
れています。映像には、バッテリー交換作業中に火花が発生し、リチウム電池384個が燃焼。政府システム
709件がマヒし、8年分の業務データが消失したと報告されています。

※三井不動産のデータセンターの火災

検索➡多摩テクノロジービルディング建設現場火災

検索➡多摩市データセンター火災

通信サービス会社ではなく、「儲かるデータセンター建設」として異業種の不動産会社によるデータセンター
建設が増えています。電気系統の扱いが専門分野ではない状況。事故が増えないかと心配になるところです。
データセンターで火災が起きた場合、建物内部は多くの機械が設置されているため、水による消火はできないと
聞いています。化学物質による消火。内部には有毒ガスが充満するため消防士は入ることができないそうです。
また「外部からの侵入を防ぐ」「秘密の情報を保管」という理由で避難階段の設置がありません。
燃え尽きるまで手が出せないのです。
天神町の計画は住宅地に近いうえに、西側は隣に戸建住宅。延焼の危険性が高まると思われます。

②「データセンター建設に特化した規制が日本には現段階で何もない」こと
他国でもデータセンター火災が起きているため、規制が厳しくなっています。そのため規制がない日本に次々と
外資のデータセンターが出来ているのではないでしょうか。

「データセンターをつくれば儲かる」という大企業の思惑のまま日本中のどこにでも次々建設されている状況。
特に多摩地区は「地盤が固い」「発電所や変電所が近くにある」ことから建設ラッシュとなっています。

一般的に大規模建設計画が持ち上がった場合、反対理由には次のものが多いと思います。

1.住宅地の近く 2.保育園/幼稚園/学校/病院の近く 3.道路が狭い 4.農地近く など

今回の天神町での建設が計画通りに完成/稼働してしまうと、上記の条件が全て当てはまる土地でデータセンター
が稼働することになります。

「日本発!戸建住宅隣接のデータセンター 第1号」ということに。前例がないことです。

次に小平市内のどこかに建設計画が持ち上がった場合、恐らく反対することは非常に難しくなるでしょう。

仲町にも鈴木町にもまだまだ農地がたくさん残っています。それらの南側に同じような施設が建設される可能性が
あります。現在「準工業地域」になっていなくても、用途地域の変更(第一種住居地域から商業地域へ変更)をして
データセンター建設を計画した事例もあります。

検索➡千葉県流山市データセンター

排熱量/CO2排出/日陰問題/低周波による健康被害。天神町・鈴木町だけの問題ではないと考え、広く小平市民の
皆さんに考えていただきたいのです。

懸念事項はこちらからご覧ください

小平市の未来像はどんなイメージ?

「データセンターがある街」「暮らしやすい街・子育てしやすい街」小平市はどちらを目指しますか?
 天神町に計画されたデータセンターが「第一号」になり、市内のあちこちに「データセンター2号基・3号基」と建設されることを望みますか?
この天神町のデータセンター建設計画をきっかけにどんな街に暮らしたいか、子供達・孫たちに残していきたいかを考えてみませんか?

小林洋子市長と小平市の方針

  • 中央エリアを140億円かけて整備計画。集会室などの部屋数を減らし、小平市民であっても利用料金を徴収する方向で検討。
  • 将来的に人口が減少すると推計されていることで、市の施設の延べ床面積を、2062年(令和44)年度までに、段階的に20%縮減していく。
    この中には地域センターの縮小もあるそうです。
  • 小学校・中学校統合(小平市ホームページ 「公共施設マネジメント」)
    学校の統合・配置の考え方及び更新等の判断の一般原則より (2026年3月30日更新)
    ~市制施行100周年(2062年度)に向けた学校の統合・配置の考え方
    将来的に小学校は19校から14校に、中学校は8校から7校とする。

    住居地域でもデータセンター建設可能な状況になるかも…

     天神町建設予定のデータセンターが3年間以上に及ぶ工事を始めて稼働してしまうと、
    その間、天神町への人口流出が加速し流入が減ることで、子供数の減少が加速し、
    小学校の統合・廃校が早まるのではないかと危惧しております。廃校の土地は恐らく
    売りに出されるのではないでしょうか?
     日本は法律が追い付いていない為、データセンター建設の規制がゆるい。外国は規制が
    厳しいため日本に次々と外国企業が入ってきている状態。
     建築基準法の「用途地域による建築物の用途制限の概要」では、データセンターの項目
    がなく、「その他扱い」にあたる「事務所・倉庫」に分類されています。天神町の計画では
    110万リットルの重油を地下に埋設します。建築可能となっています。
     本来これが「工場」として扱われる場合は、準工業地域でも「火薬・石油類、ガスなど
    の危険物の貯蔵・処理の量が多い施設」の場合は建設できません。
     八王子市別所で解体工事が始まっているところにデータセンター建設計画が持ち上が
    っているようです。用途地域は第二種住居地域として位置づけられているようです。
    つまり、今後は「この広い土地は、住居地域だからデータセンターは建設されるはずがない」
    とは言えなくなるということではないでしょうか?


多摩地区のDCが住民の反対運動で注目されています。

昭島巨大物流センター



〇講師 歌川 学氏(産業技術総合研究所)
の動画を見ることができます。
〇地平社「地平」3月号
特集:データセンターという怪物
歌川 学

検索➡日野市データセンター

〇日野データセンター
「TOKYO MX モクゲキシャ」
堀潤氏の取材

検索➡https://stopdchino.wixsite.com/risk


日野市DCに反対する住民に一部譲歩

日野市は住民が声を上げたことで、当初の計画から見直しが決まりました。
データセンターの建物の最高高さを80メートルから72メートルに

建物自体の高さを75メートルから56メートルに

見直しが決まりました。また、住宅に近い所は約70メートルの空白地帯(セットバック)を設けることに。  
検索➡日野市データセンター

千葉県印西市でも反対運動が

最大級のデータセンターがある印西市でも、新たに「千葉ニュータウン中央駅」にできる施設建設には反対の声が。

2025.4.26.報道

検索➡千葉県印西市データセンター 反対運動
印西市データセンターのホームページはこちら

    ⇓ ⇓ ⇓
「タウンセンター地区の活用について考える会」
検索➡http://linktr.ee/towncenter20250403

ホームページ内では署名活動もされています。

小平市と同様、開発事業者は投資目的と考えられる開発事業者による計画です。(開発事業者:印西ファイブ特定目的会社)

印西市は住宅地から離れた場所に誘致して、大規模なデータセンターが幾つも稼働してきました。

その規模は東京ドーム6個分。市民も税収入により暮らしの中で様々な恩恵を受けていたようです。

ところが、「千葉ニュータウン中央駅」から徒歩5分。商業施設「イオンモール」隣の駐車場跡地に、DC建設計画が発表。
隣にはマンションがある場所に。生活圏内となると市民の心情は急転回のようです。

この計画地は「読売新聞」/ TV「情報ライブ ミヤネ屋(日本テレビ)」でも取材を受けて報道されています。 

小平市議会定例会 一般質問

6月定例会一般質問(6月4日~6月6日)
この定例会2日目。6月5日(木)に『三輪 博美 議員』と『水口 かずえ 議員』が天神町計画の
データセンターについて発言してくださいました。

小平市ホームページ「市議会」で検索
◎「本会議の動画配信」➡令和7年6月定例会➡6月5日 一般質問 「三輪博美議員」または「水口かずえ議員」
 で検索していただくと、議員と小平市とのやり取りが動画で見ることができます。
◎小平市議会➡会議録の閲覧・検索で内容を確認することができます。
 

過去の市議会内容について

過去の市議会の内容は小平市のホームページからも見ることができます。

「市議会 会議録の閲覧・検索」

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